リベイション。解放。

私たちと同じ力を持つもう一つの勢力。

さて、どうなることでしょうか。
依頼に参加しようとも思ったんですが、異常なまでの参加人数に冷めました。

どうにも、私、というか私の背後は、周りが盛り上がってヒートアップしているとそれに反比例してクールダウンするんですよね。
よっぽど自分の好きなことならまだしも。

私たちから力づくで詠唱銀を奪った彼ら。
悪い連中ではないようなことも言っていますが、はてさて、悪い連中でないなら初めから話し合いという選択肢はなかったんでしょうかね。
向こうが話し合う気がないのか、こちらに話し合いが通じないと思ったのか。

後者はなんかありそうですねぇ。
なにかにつけてうちの学園は力づくで解決してきましたから。

まぁ、流れを見守るとしましょうか。


そろそろリリスを食したい気分ですねぇ。
食欲の秋ともいいますし。

テレビを眺める
流れたのはディズニーランドのＣＭ

もうハロウィンの時期ですか。
ＳＤイラストを作ってからもう１年が経とうとしているわけで。

早いものですねぇ、本当に。

今年はどうしたものでしょうか。

柚「なにか申し開きはありますか？」

背「・・・ありません」

柚「よろしい。では言い残すことは？」

背「ついカッとなってやった。反省も後悔もしていない」

柚「結構。では地獄で反省、後悔してくださいね？」

背「話せばわかる！！」

柚「問答無用！」

背「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！」

柚「何ですかこの紛らわしい記事タイトルは」

背「うむ。なんとなくだ」

柚「・・・」

背「まぁそれは半分冗談でだね。『magnet』という良曲があってだね、その中の一部の歌詞が柚流チックでね」

柚「・・・一応どんな歌詞かきいておきましょうか」


束縛して　もっと必要として
愛しいなら執着を見せつけて
「おかしい」のがたまらなく好きになる
行けるトコまで行けばいいよ

柚「・・・・（こめかみを押さえている」

背「ね？」

柚「・・・・否定は、しません」

背「めずらしい・・・・」

柚「と、いうか。女性は誰しもこういう思いを持っていてもおかしくないと思いますが。自分のことが好きなら自分のことを見てほしいと思うのは当たり前のことではないかと。対象が百合かどうかは別として、ですが」

背「柚は恋人とかできたら両極のどっちかになりそうだよね。サバサバしてるかネチネチしてるか。どっちになるんだろう」

柚「さぁ、それはその状況になってみないとわからないと思いますよ？ま、そうそうそんな状況にならないと思いますが」


magnet

来ましたねぇ、臨海学校という名のゴースト退治。
まったく、たまには仏ーに楽しみたいものですね。

しかしふと思ったのですが、すでに卒業している私は参加できるのでしょうか（ぁ

まぁ、優先度的に無理なのと、西灰三ＭＳのシナリオがなかったので今回はパスで。
今まで毎年（といっても２回ですが）御鏡さんのグループで臨海学校に行っていたので、ちょっと残念ですねぇ。