３月になってブログを更新していないことに気付く。

まぁとりわけかくこともないわけで。
便りがないのは良い知らせ、ということで一つ。

卒業はしたものの、システム上「卒業生」となるのは４月かららしいですし。
イラストは今ＩＧＣを再リクエスト中ですがまだ受理されてません。
依頼は、結社のみんなと梅の花見に出かけましたが、こちらもまだ執筆中のようです。
花見と言えば普通は桜を思い出しますから、梅というのもなかなか珍しいですね。

何やらいろいろと情勢が動いていますが、あまり気にしていませんしねぇ（マテ

ああ、そういえば、明日はホワイトデーですか。
ま、これと言って関係ありませんね（ぁ

久しぶりの感触。
帰ってきた私の半身。
私の人生を語る上で欠かせない存在。

蟲たち

帰ってきた
私の体に

でも、以前とは少し違う。

黒燐蟲

白燐蟲に比べ、なるほど、気性が荒い

うぞうぞと這いまわる感触。
久しぶりでいて、新鮮。

くふふ・・・。
キモチイイ・・・。

もうすぐ卒業ですね。
高校１年の後半に入学してきましたから、２年とちょっとでしょうか。
長いようで、短いようで。

中学時代はまともに学校に行ってませんでしたから、いわゆる学園生活というやつはここにきてからが初めてでした。
そんな生活ももう終わろうとしています。
なかなか感慨深いですね。

とはいっても、卒業しても能力者を引退するつもりはありませんから、それほど今の生活が変わるわけでもないのかもしれません。

問題は進路。
一応大学進学の予定です。
まぁこれと言ってやりたい仕事もありませんし、しばらく大学でやりたいことを見つけるのもいいでしょう。

さて、約１か月ぶりの依頼です。

ネタがないので依頼の話をしようかと思いまして
背「バレンタ…（撲殺」

何か聞こえましたか？
気のせいですよ。

さて。
今回難易度は普通。
敵はリビングデッドと自縛霊。

逆上がりができない女の子が、逆上がりをさせようとする体育教師を根に持って・・・
幼いゆえに、純粋で、残酷。
逆上がりなんて大嫌い。先生なんて死んじゃえ。
そんな思いに付け込む自縛霊の退治なわけですが・・・。

なんというか、今回の依頼は安心できますね。
難易度が普通だからとか、そういう理由ではなく。
もちろんそれもありますし、考えることが少ないというのもあります。
ただ一番安心できる要因は、教室の片隅の雰囲気でしょうか。
なんというか、順調に話し合いが進んでる気がします。

前回はやや難にもかかわらず、前半の数日間・・・どころか出発前日くらいまで話し合いがまともに進んでないという状態でしたからね。
まぁそれぞれ、背後さんにもいろいろ事情はあるのでしょうし、仕方ないと言えば仕方ないのでしょうけれど。
決めるべきことがたくさんあるのに、なかなか決まらないというのはもどかしいものです。

さて前回お話は置いておいて。
今回の出発は２１日。
来週土曜日です。もちろん休みです。そういう日を選んでますからね。
ただこの調子で順調にいけば、当日話し合うことはほとんどないかもしれませんね。
というかそれが理想ですね、どんな依頼でも。
当日深夜まで話し合うというのは何というか、いろいろときついですからねぇ。

背「柚・・・。キミ脆すぎやしないか」
柚「言わないでください、私だってショックです」
背「・・・うん、よし、決めた」
柚「？」
背「レベル５４になってもサキュバスドールはお預けだ」
柚「なっ・・・・！」
背「これ以上脆くなったら一緒に黙示録に出る人たちに申し訳がない」
柚「いやっ・・・しかしですね。モチベーションが上がるという利点が！」
背「電子世界にモチベーションなど意味ないのだよ」
柚「そんな身も蓋もない・・・」
背「むしろ白虎にしようじゃないか、バイト」
柚「いえ、できればサキュバスドール・・・」
背「却下」
柚「うう・・・」