忍者ブログ
シルバーレインのキャラクター「皆坂柚流」のブログです。 初めての方は「このブログについて:about」をご覧くださいませ。
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
(02/16)
(03/14)
(05/12)
(05/04)
(03/21)
最新コメント
[09/23 雅貴]
[08/21 柚流]
[08/20 柚流]
[08/19 雅貴]
[06/21 枢]
最新トラックバック
アクセス解析
プロフィール
HN:
皆坂柚流
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/07/16
職業:
女子大生兼アイドル
ブログ内検索
カウンタ
バーコード
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

早くも完成しました
以下のアドレスからどうぞ
t-walker.jp/sr/illust/prd_list.cgi

おそらくたいていの皆さんが予想したでしょうが、「吸い尽くしてアゲル」にSSをつけていただきました。
なんというか、今の私のキャラが固まった一枚といっても過言ではない代物ですので。


あ、誤字発見(何
「生気吸収にとよって」は「生気吸収よって」
「人形をお投げ捨てるように」は「人形投げ捨てるように」
ですね、たぶん。

誤字というより文章修正時の消し忘れでしょうか。

かばうわけではありませんが、とある作家が言っていました。
「誤字とはなくならないモノだ」と

自分で読み返す以上、決して誤字はなくならないそうです。
文章を主観で見てしまうため、誤字をスルーしてしまうんですね。
又、人はこういった文字を、「文字」ではなく「単語」で捕らえる習性があるそうです。
なので、たとえば、文章中に「完」とあっても「かんぺき」と脳が判断し、誤字に気付かないんですね。
正しくは「完」なんですが。

とりあえず誤字の件ファンレターで指摘しておくべきでしょうね。
同じミスを今後しないためにも。
それが相手の為でもあるのですから。

さてそれはともかく。

内容そのものは満足のいくものでした。
吸う描写がもう少し長くてもいいかなと思いますが、文字数制限がある以上そうも言ってられないのでしょう。

しかしまぁなんというか
今のところ上がっているSS付きイラストの中ではかなり異質ですね(汗
PR
端的に。
結論をまず述べましょう。

ショートストーリーの実験台に選ばれました

まぁそれだけなんですが。

確かに数か月前
「新しいイラストのコンテンツの実験台募集」みたいなやつに応募した記憶はあります。
めんどくさがりな背後が、「私」だけ応募しました。
当時3キャラしかいなかったのだから、全キャラ応募すれば良いものを。
まぁそれはともかく。

で、数日前。
新しいイラストコンテンツ「名刺」が発表され、応募された中から実験台に選ばれた人たちが発表されていました。
その時は思ったものです。
オフ会に行く予定がないから名刺なんて作ってもしょうがないんだけど、落選したのはやっぱり悔しいなぁ
と。

そして昨日。
背後が仕事に行く前にメールをチェックしたら、見慣れぬタイトルのメールが。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

おや?

というのが最初の思考。
キャラクターシートを確認。
★が1個増えてる。

おぉ?

ショートストーリーというコンテンツが発表されたときは
作ってみたいなぁ、でも星1個かける価値があるのかどうか。
と思っていました。
そんな私に渡りに舟(ぉ
今使わなくてどうする「渡りに舟」という言葉。

背「・・・・・・。」
柚「何を悩んでるんですか?空っぽの頭で」
背「ナチュラルにひどいな君」
柚「気のせいですよ」
背「まぁなんだ、柚流もアイドルになったわけだけど、柚流の歌声とはどんなんかしらとおもってね」
柚「考えなくてもいいと思います」
背「いやいや、イメージは必要だようん」
柚「断固否定します」
背「で、柚流の歌声のイメージというと、やはり一つしかないと思ったんだ」
柚「悩むまでもなく決定してるんじゃないですか・・・」
背「うん(きっぱり」
大学生とは、「やりたいこと」を探すのに最もうってつけの時期ではないか、と私は思う。

やりたいこと、自分に合った仕事。
そういったものを見つけるのは、なかなか容易ではない。

自由な時間、自由にできるお金、体力、気力。

いろいろなものが必要になってくる。

高校や中学では時間はたくさんあるかもしれないが、お金という面がネックになる。
さらには「学生」や「未成年」という肩書が重い足かせとなってしまう。

逆に社会人になってしまうと、お金には困らないだろうけれど、時間が無くなる。
年をとれば体力と気力も衰える。

その点、大学生は違う。
大学生において、「学生」という肩書は、高校や中学のそれに比べると、それほど重いものではない。
1年ちょっと経てば「未成年」という肩書もなくなる。
時間もある。体力も気力もある。
お金も、社会人ほどでないにしろ、高校生たちよりはあるだろう。

そう、大学生というのは、自分のやりたいことを見つけるために、いろんなことに手を出すには最も適した時期なのだ。
頭の中で考えるだけでなく、実際にやってみる時間やお金がある。
自分に合っていると思ったことが、やってみると全然ダメだったり。
自分には無理だろうと思ったことが、意外に合っていたり。
そうした紆余曲折をするのに最も適していて、逆を言うと、今この時期に紆余曲折をするべきなのだ。

さて、前置きが長くなったわけだけれども。
つまり私が何を言いたいのかというと。
今私がしている仕事はそうした紆余曲折の最中なのだということなのだ。

そう思わなければこんな仕事やってられない。

「ステージの上で、その他大勢の大衆を前に、歌を歌う」などと!!」
久々に全ターン参加しました。
と、言いつつ

背後がよそ事をやっていたせいで6ターン目だか5ターン目だかに参加し損ねましたが。
まぁでも久々に最後まで重傷にならずに済んでほっとしています。

4月からの新生活のまえに一仕事終えた感じですね。

Copyright c 仄暗い部屋の隅。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 人形首 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]