所属する結社の一つ、喫茶店【銀色の月】の店長が復帰。
喜ばしいことです。
ただまぁ、すでに卒業生になられているので、正式に「団長」となるわけではありませんが。
存続が危うかっただけに、ここにきての店長復帰はなかなか心強いですね。
とりあえず、来年度の団長を決めねばならないことに変わりはありませんが(ぁ
そして、もう一つの結社「銀の糸」のほうですが。
こちらは閉鎖の予定だそうです。
団長である初音さんの多忙等の事情かと思いますが。
茶室はすでに閉鎖済み。
どうせならば結社が無くなるまで残しておいて欲しかったかなとは思いますが、いた仕方ありませんね。
最近ほとんど人も寄り付かなくなっていましたし・・・。
特定の人間が多かったとはいえ、前はあんなに賑わっていたというのに。
「この人がいるから私も茶室に行こう」と思えるほどの人がいなくなってしまったのでしょうね。
私では、その人たちの代わりにはならなかった。
むしろ私は、あそこに居てはいけない存在だったのかもしれません。
あいつがいるから行くのはやめよう。
そう思われていたとしても、何ら不思議はない。
そういう存在だという自覚は、無いわけではないのですよ。
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