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シルバーレインのキャラクター「皆坂柚流」のブログです。 初めての方は「このブログについて:about」をご覧くださいませ。
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プロフィール
HN:
皆坂柚流
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/07/16
職業:
女子大生兼アイドル
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さて、ソフトボール大会の季節ですね。
クラスの反応が芳しくありませんが、まぁいつものことと割り切っていきましょう。

卒業の能力値いじりで術式が一番低くなってしまったので、今までとは違うポジションでいくべきでしょう。
と言いつつも、今までどこをやってたか覚えてませんけど(ぁ
でもまぁ、せめてバッテリーくらいは一般生徒に頼らず行きたいですよねぇ。
ま、一般生徒がなかなか強かったりするんですけどね。

何はともあれ楽しみです。
アレは見てても楽しいので。
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時折、ふと思うことがある。

今私が生きているこの世界は、現実なのだろうか、と。
私は本当に、現実を生きているのだろうか。

今の私には、友がいる、仲間がいる。
そして何より、笑う自分がいる。

数年前の私からは想像できない現実。
数年前の私なら、決してありえない未来。

そう、ありえない。

家族に捨てられ、ただ病室で何もせずに過ごす日々。
自分を切り刻み、快楽と愉悦を得ていた日々。
友達なんていなかった。
仲間なんていなかった。
笑う事なんてなかった。
理解者なんていなかった。
ずっと一人だった。

それが、今ではこんなに恵まれている。

おかしい。
ありえない。

だから、たまに思う。

ひょっとして、今私が生きているこの世界は、夢じゃないんだろうか。
友が欲しいと思った。
仲間が欲しいと思った。
そんな私が見ている夢。

いつか覚める夢。
目をさませばきっと、そこにあるのは見慣れた病室の天井。

もしそうだとしたら。
目を覚ました私はきっと、生きてはいけない。

人のぬくもりを知ってしまったから。
あの日々に戻されたら、私は生きてはいけない。
温かいお湯につかってしまったら、もう冷水には戻れない。
・・・私は、弱くなってしまった。
そして、この温かいお湯につかっている限り、私はもっと弱くなっていく。

それでも。
私はこの温もりの中にいたい。居続けたい。
夢でも、現実でも、幻でも構わない。
ずっと温もりに包まれていたい。

そう思うのは、間違っているのだろうか。
背「柚や、ベースを覚える気はないか」
柚「・・・今度は何に毒されましたか」
背「毒されるとはひどい!」
柚「ではなぜベースを指定してくるんですか」
背「そりゃもう、萌え萌えキュン!なわけ・・・ぐぇえぇ」
柚「(首しめながら)やっぱり毒されてるじゃないですか」
背「じぬ!じぬ!」
柚「(手を離し)面白いけど騒がれるほどじゃないよね~とか言ってた割にハマってるじゃないですか、けいおん!に」
背「澪可愛いよ澪」
柚「はぁ・・・。どちらにしろ今の私は歌でいっぱいいっぱいです。楽器なんて無理ですよ」
背「ちぇ。かっこいいと思ったのに。萌え萌えキュン!だと思ったのに。ケチ」
柚「(にこっ)」
背「ナンデモアリマセン」
さて、前回の記事、バトンにかいた「色についてのひとこと」の答え合わせをしましょう

「怯えろ!竦め!」
第08小隊にてノリス・パッカードのセリフ。
怯えろ!竦め!モビルスーツの性能を生かせぬまま死んでゆけ!
アイナの為に体を張って闘うモヒカン。彼の散り際は実に見事です。

「疾風怒濤!」
Gガンダム、ネオドイツ代表、シュバルツ・ブルーダー(ガンダムシュピーゲル)の必殺技
シュツルム・ウント・ドランクゥの和訳
シュピーゲルが「鏡」、シュバルツ・ブルーダーは「黒い兄弟」という意味だとか。

「真紅の稲妻」
一年戦争時のジオンのパイロット、ジョニー・ライデンの通り名
パーソナルカラーを赤にしていたことからシャアと間違われることもしばしば

「戦慄のブルー」
サターンのゲームソフトの名前
EXAMシステムをめぐっての連邦とジオンの戦争のお話
名前の通り、青い機体「ブルーディスティニー」が登場する。
EXAMシステムはニュータイプの女の子を犠牲にして作り上げられたとか、EXAMシステムに関係した者たちに生き残りはなく、歴史から抹消された事件であるとか、結構悲しいお話です。
背後はブルーディスティニー1号機が大のお気に入り。あのジムっぽさが。

「通常の3倍」
シャアが搭乗する赤いザクⅡの機動力を見て言われた言葉。
実際、シャア用にカスタマイズされているわけではなく、ふつーの指揮官機と同じチューンしか施されていないという説も。
シャアのパイロットとしての腕があるからこそ、通常の3倍の速さのように見えるとか。

と、いうわけで。
みなさんいくつ正解しましたか?
流石に最後が分からない人は、ガンオタ以前の問題です。

ちなみに私の背後はガンオタではありません(マテ
ガンオタというほどガンダムについて深く知っていませんので。
バトンというものが回ってきました。
おそらく教えられなければあと1週間は気付かなかったでしょう(何

そんな感じですよ、私は人のブログを回る頻度は(ぁ


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